農山漁村生活体験民泊
農山漁村生活体験民泊
- 所要時間
- 約15時間
- 実施時期
- 通年
- 体験人数
- 1家庭4人前後
- 関連するSDGs
-
南予のありのままの暮らしを体験!
普通の民家に滞在し、農山漁村のありのままの暮らしを体験します。本当に普通の民家ですので、ホテルや旅館・民宿とはまったくちがいます。民泊先の家族が、お客様としてではなく、家族の一員として迎え入れます。食事も家族同様、みんなでいっしょにつくって、同じ食卓でいっしょにいただきます。
体験の流れ
到着時間にもよりますが、民泊先に着いたらまず家族といっしょに夕食づくりに取り組みます。できあがったら家族みんなでいっしょに食卓を囲み、いろいろな話をして交流を深めます。後片付けもみんなでします。お風呂は食事づくりや食後の団らんと並行して進めます。寝床は自分で布団を敷いて用意します。朝食の準備も家族といっしょに行います。
SDGs学習のアプローチ例
南予地域は長期にわたって生産量日本一を誇る柑橘の栽培や養殖漁業が盛んですが、担い手の高齢化や後継者不足が深刻な問題になっています。一方で、一人あたり所得は愛媛県内でも低い水準にあり、観光面でも県外客比率が低く観光消費は低迷しています。そうした南予の暮らしを知ることで、「食料生産者の所得向上」や「生産的な雇用」について考えるきっかけをつくります。
また、南予地域では農家や漁師でなくても、普段食べる米や野菜、果物、魚などを、ある程度自給自足しながら暮らしているお宅は少なくありません。水も水道水ではなく、井戸水や山水、湧き水などを引水して利用しているお宅もあります。さらに、薪でお風呂を沸かしたり、薪ストーブが主暖房になっているお宅もあります。そうした普段とはちがう環境に身を置き暮らしてみることで、普段は当たり前だと思っていた「水」や「エネルギー」の種類や供給方法が、住む場所や暮らす条件によってはそうではないということを学びます。
関連するSDGsとターゲット
■目標2 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(ターゲット3) 2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。
■目標6 すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(ターゲット1) 2030年までに、全ての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ衡平なアクセスを達成する。
■目標7 すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(ターゲット2) 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
■目標8 包括的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(ターゲット5) 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。
- ■受入地域
- 宇和島市、八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町
- ■服装・準備品
- ・寝間着
・歯ブラシ
・エプロン・三角巾 - ■備考
- ・バスタオルは民泊先で用意しています。
・ドライヤーは民泊先にない場合もありますので、必要であれば民泊班で1つ持参してください。



