キャニオニング体験

キャニオニング体験

所要時間
3時間
実施時期
4~10月
体験人数
8~40人
関連するSDGs

日本屈指のキャニオニングスポットで、渓谷をまるごと体感。

松野町の滑床(なめとこ)渓谷は、日本有数のキャニオニングスポットとして知られています。渓谷内には日本の滝100選にも選ばれた「雪輪(ゆきわ)の滝」を筆頭に、天然のスライダーが多数存在し、滝を滑ったり、登ったり、滝つぼに飛び込んだり、身体全体で渓谷を体感することができます。

体験の流れ

安全や行程の確認して、体調や体力を確認してから出発します。ガイドの案内に従って自分のサイズに合ったウエットスーツに着替えて、ポイントまで遊歩道を歩いて移動します。準備運動をして、飛び込み、輪っかづくり、スライダーなどに挑戦します。時間が来たら来た道を戻り、着替えをして感想をまとめます。

SDGs学習のアプローチ例

滑床渓谷は四万十川支流目黒川最上流の12kmに及ぶ渓谷で、渓谷に沿って遊歩道が整備されており、花崗岩が侵食されてできた河床を流れる清流や新緑・紅葉は、訪れた人の目を楽しませてくれます。近年は、花崗岩の滑らかな地層を活かした日本屈指のキャニオニングスポットとして知られ、ファミリーや友人同士のグループでの参加者が増えており、入込客は年間10万人に上ります。このような豊かな自然を活かした体験事業に加え、周辺の宿泊施設や飲食施設の再整備を行う「森の国再生プロジェクト」も進められています。滑床渓谷は松野町を代表する観光資源として雇用の場としての役割も担っていることから、「働きがいのある雇用の創出」について学ぶことができます。
また、滑床渓谷では、周囲を山々に取り囲まれた変化に富んだ山地地形から、冷温帯から温暖帯までの植生の垂直分布が見られ、渓谷一帯にはいのしし・鹿・猿などの大型哺乳動物が多数生息するなど、優れた自然景観や貴重な生態系が現存し、その豊かな環境が評価され「足摺宇和海国立公園」に指定されています。そのような豊かな自然の中での体験を通して、「自然と調和したライフスタイル」や「生物多様性」等について深く考えるきっかけとなります。

関連するSDGsとターゲット

■目標8 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(ターゲット9) 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。
■目標12 持続可能な生産消費形態を確保する。
(ターゲット8) 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
■目標15 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(ターゲット4) 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。

■受入地域
松野町
■服装・準備品
・水着
・タオル
・水筒・飲み物
■備考
・雨天決行

■個人旅行での受入も可
<お問合せ先>
・㈱フォレストキャニオン(松野町)…TEL 0895-49-6663
・グッドリバー㈱(松野町)…TEL 0895-49-2216
・四季の粋(松野町)…TEL 0895-42-0063