ロープ木登り体験
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ロープ木登り体験
- 所要時間
- 3時間
- 実施時期
- 通年
- 体験人数
- 8~20人
- 関連するSDGs
-
「森の国」ならではの大自然との触れ合い。
松野町は森林が多いことから「森の国」として知られています。この体験では、滑床渓谷の高い枝に掛けられたロープをつたって、木登りをしていきます。手順を覚えれば誰でも簡単に木登りを楽しむことができます。最高点まで到達できたときの達成感はなんともいえないものがあります。森の国ならではの大自然との触れ合いや、普段見ることのできない景色を見ることができる体験です。
体験の流れ
安全や行程の確認をします。ロープを使って気に登る方法を習ったあと、ツリーハーネスと呼ばれる安全ベルトを装着し、カラビナにロープを通します。その後、基本練習をしてから実際に登っていきます。時間が来たら道具を片付けて感想をまとめます。
SDGs学習のアプローチ例
松野町は、全面積の84%を森林が占めていることから「森の国」として親しまれています。しかし、木材価格の低迷や少子高齢化による労働力不足等により、森林整備が遅れているのが現状です。そのため、松野町では2015年に「森の国まきステーション」を設立し、間伐材の買取りを始めました。町民なら誰でも出荷できるのが特徴で、松野町産の間伐材を受け入れ、買取価格の半分は町内の登録店舗で使える商品券、残りの半分は現金で支払われ、地域活性化にも貢献しています。また、薪の出荷先は地元の温泉施設を中心に道の駅や農林公社、ふるさと返礼品等に広がりを見せており、薪の普及と活用によって森林整備の促進や里山環境の整備、林家所得の向上を図り、林業の担い手育成や森林資源の活用を促進する役割を担っています。このような取組に触れることで、「小規模生産者の所得向上」や「持続可能な消費と生産」「森林や生態系の保全」について考えるきっかけを作ります。また、木登りを通して森の動植物について学ぶことで、「山地生態系の保全」についても考えることができます。
関連するSDGsとターゲット
■目標2 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(ターゲット3) 2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。
■目標8 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(ターゲット4) 2030年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る。
■目標12 持続可能な生産消費形態を確保する。
(ターゲット2) 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
(ターゲット8) 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
■目標15 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(ターゲット4) 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。
- ■受入地域
- 松野町
- ■服装・準備品
- ・ジャージ上下などの長袖・長ズボンで汚れてもよいかっこう
・運動靴
・雨合羽上下
・帽子・タオル
・水筒・飲み物 - ■備考
- ・雨天決行
※状況によっては代替プログラムを実施。
■個人旅行での受入も可
<お問合せ先>
・NPO法人松野まちづくり青年会議(松野町)…TEL 0895-42-1116



