小田川遊び体験

小田川遊び体験

所要時間
3時間
実施時期
4~10月
体験人数
8~20人
関連するSDGs

清流の穏やかな川辺で生物の多様性を感じる。

内子町を流れている小田川は一級河川・肱川の支流で美しい水が流れています。その穏やかな川辺で、川の水生生物を収集や水中の観察、川の生物観察に取り組みます。川遊びを通じて、ふるさとの自然の素晴らしさや生物の多様性を感じることができます。

体験の流れ

安全や行程を確認して、体調や体力を確認します。水量や水深・川の流れを見て、水深の浅い流れの穏やかな場所を選んで、川の生物観察を実施します。最後に感想をまとめます。

SDGs学習のアプローチ例

一級河川である肱川は西予市を源流とし、西予市・大洲市・内子町にはその支流の河川が数多く流れています。内子町を流れる小田川は穏やかな流れが特徴で、清流ならではの生物や多様な生態系が存在しています。このような川辺の生物を収集したり観察することで、「自然と調和したライフスタイル」や「生物多様性」について考えることができます。
また、2020年、小田川では、環境省が生態系に被害を及ぼす恐れのある外来種「生態系被害防止外来種」として指定している魚類「コンヴィクトシクリッド」とみられる魚が複数匹捕獲されました。このような事柄に触れることで、「生態系の保全」について深く考えるきっかけにもなります。

関連するSDGsとターゲット

■目標12 持続可能な生産消費形態を確保する。
(ターゲット8) 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
■目標15 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(ターゲット4) 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。
(ターゲット8) 2020年までに、外来種の侵入を防止するとともに、これらの種による陸域・海洋生態系への影響を大幅に減少させるための対策を導入し、さらに優先種の駆除または根絶を行う。

■受入地域
内子町
■服装・準備品
・濡れてもよいかっこう
・濡れてもよい靴(マリンシューズ等)
・雨合羽上下
・帽子・タオル
・水筒・飲み物
■備考
・雨天決行
※状況によっては代替プログラムを実施。