草木染体験

草木染体験

所要時間
3時間
実施時期
通年
体験人数
4~8人
関連するSDGs

化学染料には出せない自然の色合いを楽しむ。

ビワ、栗、エンジュ、茜など自然由来の素材を使って、じっくりと時間をかけて自然の色合いに染めていきます。染液をつくるところからいっしょにやるので、一度体験すれば自宅でも染色が楽しめます。草木染めは同じように染めても一本一本色合いが異なります。染料の採取する時期や、微妙な温度の違いでも変化が出ます。化学染料には出せないそのときだけ、あなただけの色を作ってみませんか?

体験の流れ

安全や工程の確認をし、道具の準備をします。欄間の様式や歴史、「内子手しごとの会」の活動について説明を受けます。インストラクターの指導を受けながら、染液をつくるところからいっしょに行います。終了したら後片付けをして感想をまとめます。

SDGs学習のアプローチ例

内子町小田地区でこの体験を主催している「夢ふうせん」さんは、地域づくりの一環で小田地区の特産品を次の世代に残していきたいと、20年ほど前から活動を続けています。また、内子町は江戸時代、「和ロウソク」の原料になる木蝋(もくろう)の生産で栄えましたが、「夢ふうせん」さんでは現在、その木蝋の原料となる「ハゼ」を使った染物にも挑戦し始めています。そのような取り組みを紹介することで、「ディーセント・ワーク」や「地方の文化振興・産品販促」について考えるきっかけをつくります。

関連するSDGsとターゲット

■目標8 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(ターゲット9) 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

■受入地域
内子町
■服装・準備品
・ジャージ上下などの長袖・長ズボンで、汚れてもよいかっこう
・タオル
・飲み物
■備考
・雨天実施
・持ち帰り:自作品

■個人旅行での受入も可
<お問合せ先>
・内子ツーリズム推進協議会(内子町)…TEL 0893-44-2199