欄間コースターづくり体験
欄間コースターづくり体験
- 所要時間
- 3時間
- 実施時期
- 通年
- 体験人数
- 4~8人
- 関連するSDGs
-
日本伝統の建築様式と木の温かみを感じる。
内子町には、さまざまな技術を受け継ぐ職人さんたちのグループ「内子手しごとの会」があり、伝統的なものを受け継ぎながら新たな商品開発で新しい可能性も生み出していこうという活動を続けています。その動きの中で、”子どもたちが木にふれる機会” を増やそうと、組子欄間の技術を活かしたコースターづくり体験をはじめました。職人の技と木の香り・温かみを感じながら、日本伝統の建築様式を学ぶことができます。
体験の流れ
安全や工程の確認をし、道具の準備をします。欄間の様式や歴史、「内子手しごとの会」の活動について説明を受けます。インストラクターの指導を受けながら、コースターづくりに取り組みます。終了したら後片付けをして感想をまとめます。
SDGs学習のアプローチ例
内子町は江戸時代、「和ロウソク」の原料になる木蝋(もくろう)の生産で栄えました。製蝋で財をなした豪商の一軒は、現在「木蝋資料館 上芳我邸」として公開され、往時の姿を伝えています。
木蠟生産の最盛期に建てられた主屋や附属屋など10棟の建物はいずれも国の重要文化財に指定され、客間の合わせ欄間の装飾や、こて絵を施した持ち送り、帆かけ型の鳥ぶすまなど、風格漂う設えが各所に見受けられます。その美しい欄間に触れ、内子町の歴史や「内子手しごとの会」の取り組みを紹介することで、「ディーセント・ワーク」や「地方の文化振興・産品販促」について深く考えるきっかけをつくります。
関連するSDGsとターゲット
■目標8 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(ターゲット9) 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。
- ■受入地域
- 内子町
- ■服装・準備品
- ・ジャージ上下などの長袖・長ズボンで、汚れてもよいかっこう
・タオル
・飲み物 - ■備考
- ・雨天実施
・持ち帰り:自作品
■個人旅行での受入も可
<お問合せ先>
・内子手しごとの会(内子町)…TEL 0893-44-7776




